2014.0215

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■特集:ステークホルダーと共につくり、磨く教育

大学教育は多くの場合、学内の教員のみでデザインされ、
改善の議論がなされてきた。
ユニバーサル時代には、
アカデミズムの枠組みにとらわれない柔軟な発想を加えながら
教育プログラムを構築する必要性が増す。
ステークホルダーとの開かれた議論と協働は、
その有効な手立てとなるはずだ。
傾聴・議論・協働のプロセスが
コミュニケーションの深化と相互理解という果実ももたらすだろう。

【特集】

Introduction
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問題提起
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オピニオン:濱名篤 関西国際大学学長
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事例 高校教員との協働:立命館大学
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事例 学生との協働:帝京大学
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事例 地域との協働:山梨県立大学/滋賀県立大学
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課題:笹金光徳 高千穂学園理事・高千穂大学経営学部教授
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■Leader's Mind:藤岡一郎 京都産業大学学長
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■半歩未来の大学改革私論:最終回 大学に求められるこれからの役割
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【特別企画】
なぜ、その大学に入学したのか
「大学受験振り返り調査」から、受験意識と学生生活充実度の深層に迫る
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【連載】

■議論と実践の前線から:最終回 ドイツの6大学を視察して見えたこと
外圧を味方に学長の強い指導力で推進するドイツの大学改革
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■学びと成長を促すアセスメントデザイン:最終回 対象に応じた情報還元で教育改善のゴールをめざす
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■アドミッションな日々:最終回 マイルドな「封建制」としての地域枠
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■専門高校の現場から ~進学指導と生徒の動向~:最終回 家庭科高校・福岡市立福岡女子高校
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