2019.0725
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みんなで使おう!学修成果
すでに学修成果の可視化を進めている大学は多い。
が、「可視化したが、教育改革は未着手」
「ゴールがなく、可視化疲れ。何のための可視化か?」という声も聞く。
18歳人口減少期の今、教育機関として社会に貢献し続けるためには、
教育力の証明と不断の教育改革は必須であろう。
そのために「使える」学修成果の可視化のしかたについて考えてみる。
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