2014年2-3月号 ステークホルダーと共につくり、磨く教育
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2014.0215
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ステークホルダーと共につくり、磨く教育
大学教育は多くの場合、学内の教員のみでデザインされ、
改善の議論がなされてきた。
ユニバーサル時代には、
アカデミズムの枠組みにとらわれない柔軟な発想を加えながら
教育プログラムを構築する必要性が増す。
ステークホルダーとの開かれた議論と協働は、
その有効な手立てとなるはずだ。
傾聴・議論・協働のプロセスが
コミュニケーションの深化と相互理解という果実ももたらすだろう。
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