2014.0625
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迅速な意思決定のしくみの構築
待ったなしの改革を迫られている大学において、迅速に意思決定をしてそれを実行するためのしくみの構築、つまり、ガバナンス改革は最重要課題である。生き残りをかけた特色強化のための選択と集中、廃止と縮小を、誰がどのような手続きで決めるのか。競争力に直結するガバナンスのあり方こそが、大学の将来を決めると言っても過言ではない。
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