2012.0215

2012年2-3月号 入り口調査を教育と広報の出発点に

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入り口調査を教育と広報の出発点に

より良き人材育成をめざすなら、
自学の学生を深く「知る」必要がある。
調査は、学生の実態を客観的に把握するために
欠かせないが、適切な分析を加え、
教育・広報の改善に結びつけている大学は
まだ少ないのではないか。
学生の成長の起点となる入学前後の調査にスポットを当て、
データ活用を大学改革の第一歩とすることを提案したい。

【特集】

Introduction
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導入:継続的に学生データを収集し教育や広報の検証・改善を
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オピニオン:福島真司 山形大学エンロールメント・マネジメント部教授
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現場の視点:山本嘉一郎 京都光華女子大学副学長
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オピニオン:山田剛史 愛媛大学教育・学生支援機構教育企画室准教授
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事例:島根大学
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オピニオン:山田礼子 同志社大学社会学部教授
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事例:国公私立4大学IRネットワーク
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事例:大阪工業大学 千里金蘭大学
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海外レポート:アメリカの大学における学生情報の収集・分析とIR
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ベネッセグループからのソリューション提案
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■Leader's Mind:山崎光悦 金沢大学理工学域長 広瀬貞樹 富山大学理事・副学長
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■特別企画:震災を経て、高校生・保護者の価値観・意識はどう変化したか
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【連載】

■高等学校事情:第6回 東北エリア
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■アメリカ発 リテンション戦略の理論と実践例:最終回 学びと成長にも配慮した経済支援プログラム
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