2015年10月21日

高校/高校生を知る

調査・アセスメント

高校生の「テレビやDVDを見る」時間が大幅減

ベネッセ教育総合研究所の調査結果より

 ベネッセ教育総合研究所が実施した「小学生・中学生・高校生の生活時間の実態と意識に関する調査」によると、高校生の1日あたりの「テレビやDVDを見る」時間が2008年では56.8分であったのが、40.8分と大幅に減少している。逆に、「学校の宿題」は32.8分から36.5分、「勉強(学校の宿題以外)」は28.8分から34.8分と学習時間はやや増加している。最も増えているのは、「携帯電話・スマートフォン・パソコンなどを使う」で、30.6分から44.0分に増加している。

 若者の活字離れが問題視されて久しい。「本・新聞を読む」時間は、2008年が4.4分で、2013年では2.7分に減少している。高校生はテレビ離れも進み、「テレビやDVD」と「携帯電話・スマートフォン・パソコン」の利用時間が逆転した。

この調査の集計人数は以下の通り。

第1回調査(2008年11月):全国の小学5年生~高校2年生 合計8,017名

第2回調査(2013年11月):全国の小学5年生~高校3年生 合計8,100名

リンク:ベネッセ教育総合研究所 第2回 放課後の生活時間調査 報告書 [2013]